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第27回「雪の能」まつやま大寒能

第27回「雪の能」まつやま大寒能第27回「雪の能」まつやま大寒能
酒田市松山地区に伝わる能楽で、かつては松山藩の式楽だった松山能は、松山藩主酒井忠恒(ただつね)の時代で寛文の頃(1660から)、江戸勤番の松山藩士が観世流の能楽を習得し持ち帰ったのが始まりとされています。江戸時代中期の宝歴の頃、幕府の若年寄要職にあった三代藩主・忠休(ただよし)公の時代に大いに進展したものと伝えられています。明治時代に入ってからは、かつての藩の祈祷所だった皇大神社の例祭に奉納するようになり、当地の篤志家の援助や能楽愛好者、氏子らの協力によって、境内に能楽堂を建て、そこを本拠として演能を続けてきました。昭和55年に県の無形民俗文化財に指定され、現在は演能団体「松諷社(しょうふうしゃ)」に引き継がれています。
年3回の上演の中で、「まつやま大寒能」は、松山の歴史遺産や伝統文化を広く紹介する目的に加え、これまでの能関係者への追善供養や寒稽古の発表の場として、平成6年1月に開催された總光寺での第1回總光寺大寒能から始まり、今日に至っています。
上演後の「雪見の宴」では役者とお客さんが納豆汁を囲み交流します。

■子ども狂言 きのこ山伏
■狂言 末広がり
■能 羽衣
カテゴリ伝統芸能、大衆芸能
開催日2018年1月27日(土)
11:00~13:15呈茶
13:20開演
15:30頃より雪見の宴
開催場所松山城址館
山形県酒田市字新屋敷34
能舞台
料金前売り2,000円(抹茶、宴料金含む)
当日2,200円
イベントの公式URL(PC)http://www.city.sakata.lg.jp/sangyo/mtsuri/nenkanevent/january/1gatsu.html
前売り入場券販売先酒田ふれあい商工会本所及び支所、松山文化伝承館、松嶺コミュニティセンター、酒田市松山総合支所、酒田市総合文化センター、生涯学習施設「里仁館」、松山城址館
お問い合わせ先松山城址館
TEL:0234-61-4885
酒田市松山総合支所(平日)TEL0234-62-2611
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