インフルエンザとは
インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気で、飛沫感染や接触感染により感染します。
主な症状としては、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。
あわせて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻水、咳等の症状もみられます。
また、乳幼児や高齢者など、抵抗力の弱い方が感染すると、重症化することがあります。
感染力が非常に強く、いったん流行が始まると多くの人に感染が拡大するため注意が必要です。
予防のポイント
・場面や状況に応じて適切にマスクを着用しましょう。
・帰宅後や咳・くしゃみで口を押さえた後などは、石けんでしっかりと手を洗いましょう。
・室内では適度な湿度(50%~60%)を保ち、十分に換気を行いましょう。
・外出時は、人混みを避けましょう。
感染したと思ったら
1.早めに医療機関へ
・早めに医療機関を受診しましょう。
・適切な時期(発症から48時間以内)に抗インフルエンザ薬の服用を開始すると、発熱期間は通常1~2日間短縮され、ウイルス排出
量も減少します。
2.十分な水分補給と休養
・こまめに水分を摂り、睡眠を十分にとってしっかり休養しましょう。
3.咳エチケット
・咳やくしゃみが出るときは、マスクを着用し、鼻からあごまでしっかりと覆いましょう。
・使用したティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
4.無理せず休む
・症状が軽くても無理をして職場や学校へ行くことは禁物です。
・発症後5日間を経過し、かつ解熱後2日間(幼児は3日間)は外出せず、自宅で療養しましょう。

